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Excelのショートカットキーの活用(その2)
前回は6個のショートカットキーをご紹介しましたが、今回も6個です。
まず、これは皆さんよくご利用されているかもしれませんが、「Atl+Enter」でセル内で改行するです。一つのセルに複数行入力するときに使用します。
次は「Ctrl+Enter」です。これはセルを移動せずに入力を確定する場合に使用します。通常「Enter」を使用するとしたの行に移動しますが、このショートカットでは移動しません。
続いて「Ctrl+F」で「検索」画面を開くです。Findと覚えておけばよろしいかと思います。
一方「Ctrl+H」では「置換」の画面が開きます。この場合のHは特に意味はありませんので、機械的に覚えるしかありません。
大きな表の場合便利なのが、矢印キーを利用して端まで移動する方法です。
「Ctrl+矢印キー」で表の端まで矢印の方向に移動します。
さらに、「Ctrl+Shift+矢印キー」では表の端まで矢印の方向に範囲選択が出来ます。
小さな表ではあまりメリットを感じませんが、表が大きくなるとメリットを実感できるはずです。
ショートカットキーを利用するとExcelの入力や操作が効率的に行えます。
是非ご利用になってください。
詳しくは下の画像をご覧下さい。