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Wordのショートカットキーの活用(その1)
前回まで2回にわたってExcelのショートカットキーの活用をご紹介しましたが、今回はWordのショートカットキーをご紹介します。
Excelではショートカットキーをよく使われる方でも、Wordではあまり使わないかもしれません。
今回はホームタブをマウスでクリックしなくても済むショートカットをご紹介しましょう。
まずは文字の修飾です。
「Ctrl+B」では文字を太文字に出来ます。BはBoldの略ですね。
「Ctrl+U」では文字に下線を付けることが出来ます。UはUnderlineです。
「Ctrl+D」ではフォントの画面が開きます。フォントの細かい設定をするときに便利です。
次に文字列のそろえ方です。
「Ctrl+E」では文字列を中央に揃えることが出来ます。
「Ctrl+R」なら右揃え、「Ctrl+L」だと左揃えになります。RightとLeftですね。
ショートカットキーを利用するとWordも入力が楽になります。
是非ご利用になってください。
詳しくは下の画像をご覧下さい。