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WindowsUpdateの一時停止
今回はWindowsUpdateの一時停止についてご紹介します。
WindowsUpdateはセキュリティを考慮すると、ためらわずに実施するべきです。しかしながら、作業中に再起動を求められたり、アップデート後不具合が発生したりと問題になることもあります。
そんなときは一時停止してみましょう。
下の写真の通り、「設定」→「Windows Update」とたどっていくと「更新を7日間一時停止」という設定があります。これにより1週間停止することが可能です。
また、「詳細オプション」を開くと日付を設定して一時停止することが出来ます。この場合最大35日間停止することが可能です。35日あれば、不具合などへの対応プログラムも出てくると思われますので、5週間様子を見てアップデートするという手はあると思います。
ただし、くれぐれもアップデートは忘れないようにしてください。セキュリティー上の問題を残しては安心してPCが使えません。
詳細な画面は添付の写真をご覧下さい。