異なる機器、装置、回線など条件の違うシステム同士を連結する接点部分・接点を意味し、そのための手順、条件などをさす。 物流においては入出荷検品の際に使われる商品・製品マスターのレコードレイアウトをあわせることを指したり、データ受け渡しのファイル形式をあわせる、といったことについても使われることもある言葉。