電子発注システム。コンピュータによる自動発注のことで、発注する側がハンディターミナルなどを持って各棚(あるいは在庫を保管している倉庫、スペースなど)を回り、発注数量を決定する。入力した情報はただちに卸やメーカーに流れ、電話やFAXで再度確認しなくても発注業務が済む。